一昨日ののつづき


一昨日、中谷彰宏さんの本


知的な男は、モテる。―ライフスタイルを磨く57の方法


を読んだ感想を書きました。


読まれていない方はこちらをどうぞ。


9月11日に衆議院議員総選挙があります。
自民党は、女性を前面に押し出して選挙活動を進めています。
比例代表選挙の1位には女性を置き、郵政法案に反対した元自民党議員のいる選挙区へは、落下傘方式で、多くの女性を送り込んでいます。


みなさん、なぜ女性?って思ったことありませんでした?
どの世代・性別をターゲットにしているのか?
管理人はわかりませんでした。


選挙に今まで行っていないような若い人たちの票を取るには、若くて芸能人のようなルックスの人を候補者として立てれば、結構票を取るのではないかと思ったのは管理人だけでしょうか?


そういえば、今回の候補者は、若いとはいえないような、おばさんと同年代の女性候補者が立候補しています。
これは、おばさんたちをターゲットにしているのではと日記を書いていてなんとなく思っていました。


同年代のおばさんの心をがっちりつかみ、そのおばさんの旦那の心をつかみ、おばさんの両親や、子供の心をつかめば、当選間違いないですよね?


ということは、既に、おばさんの心をがっちりつかんでいるヨン様が出ることができたなら、当選は間違いない?のですかね?


あくまで、その人の政策あってのことですが…。


突拍子もないことを言ってしまいましたが、こんな、くだらないことを考えてしまいました。


さて、結果はどうなるのでしょうね?
みなさんどう思われますか?