ここで差がつくメモ術・手帳術


前回の仕事で差がつくメモ術・ノート術に続いて、メモ術の本の紹介第2弾です。


この本は、実際、どうやってメモをとっていったらよいか?
ということを中心に書かれており、管理人が知りたい情報満載でした。


ただ、前回の本と同様、やはりとにかく書くことが大切だということは変わりません。
1年後、10年後に向けて自分を成長させるためにうまくメモをとるべきだという
ことでした。


例えば、自分の1年後、10年後の理想像、成功・失敗した時の原因など、自分を
戒めるための情報。
また、雑学、日々のちょっとした情報など仕事での雑談中に話せるようなネタ。
それから、お店の情報、映画の情報、日々の体調の変化など自分の生活を豊かにする
ような情報。
こんなことを書き留めて大きい人間になりたいなと感じました。


また、本を読むときに、細切れ時間を使いながら読んでいくと内容を忘れてしまうと
いった経験あると思います。
こんなことをなくすために、メモを取りながら読み進めていくというのも、記憶力の
悪い管理人には使える情報であると感じました。


以上、さっそくメモ帳(スケジュール帳)を買って役立てたいと感じました。